個人再生の費用はいくら?内訳は?

個人再生の費用はいくら?内訳は?

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個人再生の費用はいくら?内訳は?

お金を借りていると、その金額に対しての利息も払わなければならないので、その利息によっては月々の返済が大きな負担となる場合があります。なかには払いきれずに、どうしようかと頭を悩ませている方もいらっしゃるでしょう。どうしても現状での返済が難しいようであるなら、「債務整理」を検討してみるのもひとつの方法です。
 債務整理とは、法律によって債務などを整理する方法です。債務整理は4つの方法があり、「任意整理」、「自己破産」、「個人再生」、「特定調停」というものです。このうちの債務整理のうちで多くとられる方法が、「自己破産」です。自己破産とは、返済ができない状態となったとき、地方裁判所に申立をし、自分の財産を処分し債権者に配ることによって債務を整理する方法です。自己破産をすると、クレジットカードを作れなくなるなどのデメリットも大きいために、仕事があり毎月に決まった収入がある状態でしたら、「個人再生」の方法をおすすめします。個人再生は、地方裁判所に認可を受けて、計画をたてた返済していければ計画に記されていない債務に対して免除されます。
 ただ個人再生するにしても、弁護士などに依頼する必要がありますので、その費用を事前に相場を調べて用意する算段をしてからにしましょう。費用の相場につきましては、書類作成料・弁護士費用で20~50万程度、裁判所申立費用 で3万程度、再生委員報酬 で15万程度とされています。相談する際には、相場の費用に見合った金額設定の弁護士・司法書士を探しましょう。